単価や利回りの数字だけでは、そのエリアが自分に合うかは分かりません。「誰が借りるのか」「維持費はいくらか」「何に気をつけるべきか」を、エリアごとに投資家目線でまとめました。
保有中に毎年かかる管理費です。ドバイでは年 AED 3〜30/sqft と10倍もの開きがあり、実質利回りを最も左右します。広告の表面利回りには含まれていません。
上のレンジの根拠です。ドバイ土地局が公開するオーナー組合(OA)の承認予算 –行を、プロジェクト×年度で全カテゴリ合計し、住宅用途に限って集計しました。棟ごとの実額そのものです。
首長国で絞り込めます。数値は本サイトのデータ(ドバイはDLD実取引ベース)と連動しています。
ドバイは車社会ですが、賃貸需要の中心である単身〜若年層はメトロ沿線を強く選好します。メトロ駅から徒歩10分圏内かどうかで、空室期間と賃料の下支えが変わります。今後の路線延伸計画も、そのエリアの将来の需要に直結します。
同じエリア内で似た仕様の新築が大量に供給されると、賃料の競争が起きます。購入検討時に周辺の建設中プロジェクト数を確認してください。DLDの公式サービスで建設中プロジェクトを検索できます。
単身の駐在員、ファミリー、短期滞在者では、求められる間取り・設備・契約期間が違います。ファミリー層エリアで小型スタジオを買うと空室が長引くといったミスマッチが起きます。周辺の学校・スーパー・病院の有無が需要層を決めます。
相場より流動性が重要です。「同じ棟・同タイプで過去1年に何件成約したか」を確認すれば、売りたいときに売れるかが分かります。取引が年数件しかないエリアは、価格が良く見えても出口で苦労します。