エリアの範囲全体を色で塗り分け表示(境界はドバイ市の公式コミュニティ区分/OpenStreetMap)。ズームすると境界と名前が表示され、どこからどこまでが同じエリアか一目で分かります。実線=公式境界、破線=概略の範囲。指標の切り替え・価格帯や利回りでの絞り込み・メトロ駅の重ね表示ができ、エリアをクリックすると管理費まで含めた詳細と、分析・ガイド・試算・比較への導線が開きます。
「🚧 将来の駅・路線」を押すと、まだ開業していない駅が白抜き+点線で、開業済みの駅が塗りつぶしで表示されます。 駅の徒歩圏は賃貸需要に直結するため、開業の1〜2年前から価格に織り込まれ始めるのが通例です。
| 🚇 メトロ・ブルーライン | 2029年9月9日 開業予定・全長30km・14駅。クリーク〜アカデミック・シティ(10駅)と、センターポイント〜インターナショナル・シティ1(4駅)の2ルート。 クリーク・ハーバーの「エマール・プロパティーズ駅」は高さ74mで世界一高いメトロ駅になります。 出典 ↗ |
| 🚄 エティハド鉄道 | 旅客サービスは2026年6月30日にアブダビ(モハメド・ビン・ザイード・シティ)〜フジャイラ間で開業済み(1時間45分)。 ドバイ(ジュメイラ・ゴルフ・エステーツ)とアル・ダイドは2026年9月30日、マディナト・ザイードとリワは11月30日、アル・ダフラ3駅は12月30日、シャルジャ大学都市は2027年3月30日の予定。最終的に11都市・約900km。 出典 ↗ |
| 🛩 空飛ぶタクシー | Joby・Skyports・RTAによるeVTOL旅客サービス。DXB隣接のバーティポートは世界初の商用施設として完成し、ドバイ・モール/アトランティス・ザ・ロイヤル(パーム)/アメリカン大学ドバイ(マリーナ・インターネットシティ)の3か所が初期ネットワークを構成します。 出典 ↗ |
| 注意 | 地図上の駅の位置は公表情報からの概略です(正確な位置が未公表のものを含みます)。路線の線形も概略で、実際の工事ルートとは異なります。開業時期は変更されることがあります。 |
3つの指標を切り替えることで、同じ地図から違う結論が見えてきます。
| ㎡単価 | 赤いエリアほど高価格帯。中心部(ダウンタウン・ビジネスベイ)と海沿い(パーム・ジュメイラ)が高く、内陸・南部ほど手頃になる同心円状の構造が見て取れます。予算からエリアを絞るときに使います。 |
| 利回り | 緑が濃いほど高利回り。単価マップとほぼ逆の分布になります。これは「安いエリアほど賃料の下落幅が小さく、利回りが高く出る」という不動産市場の一般則によるものです。インカム重視ならこちら。 |
| 前年比 | 紫が濃いほど値上がりが速いエリア。開発が進行中のエリアや、大型プロジェクトの発表があったエリアが濃く出ます。キャピタルゲイン狙いの候補探しに。 |
| 絞り込み | 価格帯タブ・単価の上限・利回りの下限で候補を絞れます。条件を変えても今見ている縮尺と位置はそのまま保たれるので、拡大したまま指標や条件を切り替えて比べられます(全体に戻したいときは「⤢ 全体を表示」、首長国ボタンはその首長国へ寄ります)。条件から外れたエリアは消えるのではなくグレーで残るため、「候補がどこに集まっているか」を周囲との関係で確認できます。 |
| メトロ駅 | ドバイメトロとルート2020の開業済み全53駅(レッドライン35駅+グリーンライン20駅。ユニオンとブルジュマンは乗換で両線に数えるため物理的には53駅)を重ねて表示できます。ブルーライン(2029年開業予定)の駅は「🚧 将来の駅・路線」側に白抜きで出ます。ドバイでは駅徒歩圏かどうかで空室率と賃料が明確に変わるため、候補エリアを絞ったら必ず確認してください。 |
| 比較 | ポップアップの「⚖ 比較に追加」で最大3エリアを選び、画面下のバーからエリア比較へ。利回り・管理費・10年後の資産推移まで並べて確認できます。 |
この地図の境界線は、ドバイ市の公式コミュニティ区分(Dubai Land Departmentの地区区分と同じ体系)に基づいています。
| なぜ境界が重要か | ドバイでは「パーム・ジュメイラ」「JVC」といった通称と、DLDが取引データを集計する公式コミュニティ名(例:JVC=Al Barsha South Fourth)が異なります。相場を調べるときは公式名で引く必要があります。 |
| 同じエリア名でも中身が違う | 広いコミュニティでは、同じエリア名でも幹線道路沿いと内側で賃料・流動性が変わります。境界を把握すると「そのエリアのどこか」まで判断できます。 |
| 実線と破線の違い | 実線で塗られたエリアは、ドバイ市の公式コミュニティ境界をそのまま表示しています。破線のエリアは公式境界データが未収録のため、代表点を中心にしたおおよその範囲を表示しています(位置と規模の目安であり、正確な区画ではありません)。価格データを持つ141エリアのうち127エリアが実線(公式境界)、残る14エリアが破線の概略表示です。さらに価格データ未収録の559地区も薄い輪郭で敷いており、ドバイ市・アブダビ市・RAKの行政区分をほぼ全域カバーしています。取り込んだ境界はすべて、想定座標との距離を機械的に検証したうえで実地図に重ねて目視確認しています。ズームすると境界とエリア名が表示され、クリックで単価・利回り・前年比を確認できます。 |